体重35ｋｇまでの大きいお子様でもゆったりはけて下着のような快適さ！今までの赤ちゃんオムツとは違う下着のようなシンプルデザイン採用。

とても気に入っています
高校生の長女ですが、体調が悪かったり、疲れや寝不足の時などに、おねしょをしてしまいます。

去年、おむつを穿くよう勧めた時は、本気で嫌がったのですが、現物を見て少し印象が変わったようで、嫌々ながらも使うと言ってくれました。最初のうちはまだ抵抗感が強かったようですが、使い始めてしばらくして、いざおねしょをすると、朝、パジャマや布団が全く濡れていないことが嬉しかったようです。

いつの間にか、すごく気に入っていて、以前は寝る直前に穿いていたのに、最近は学校から帰るともう穿いてしまっています。

先日、一度、他者のおむつを買ったら、それじゃ嫌だと言われてしまいました。ムーニーマンのデザインが好きなようです。

大きさも、吸収量も申し分なく使えています。強いて言うなら、値段が高いのですが、通販で買う分には多少は安く済むので助かっています。


余談ですが、次女はおねしょはしないんですが、長女が穿いているのを見て、興味を持ったのか、時々、お姉ちゃんからもらって穿いて寝ているみたいです。

小学５年生くらいから中学生の高学年のレディがおねしょでお布団を濡らさないように履かせてあげて下さい。
親戚の女の子が小学校６年生の12歳で、まだ週に何回か失敗をしてしまうので、こちらを勧めてみました。


小学校高学年から中学生・高校生の子が履けるサイズが無かったので助かっているそうです。

最初は履くのが恥ずかしかったようですが、お布団を濡らしてしまうことがなくなって安心してグッスリと眠れるようになったようです。

おねしょしてしまった後も、自分で後始末が簡単に出来るのも大きなポイント。

朝にシャワーを浴びる時間を考えればお布団を濡らしてしまったら時間がいくらあっても足りない。


パジャマの下に履けば傍目から見ても目立ちませんので、林間学校や修学旅行などのお泊りにも役立つと思います。

私の家にお泊りに来た時にも履いていて、もう履くことに抵抗もなくなったようでした。

翌朝はしっかりおねしょしてしまっていましたが、以前に私の家で失敗してお布団を濡らしてしまい、

夜中に泣きべそで私に助けを求めてきてお風呂に入れてあげたときとは雲泥の差。


朝起こしたらベッドの上で自己申告してきました。

「あの・・・えっと・・・シャワー浴びさせて下さい・・・」って。

「（おねしょ）しちゃった？」と聞いたら、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに頷き、

「おねしょしちゃいました。ごめんなさい・・・」と謝られました。ちょっともじもじしていましたが、泣いていませんでした。

私は彼女の頭と髪を撫でながら

「ワザとじゃないんだから、謝らなくていいんだよ。全然、悪くないから。でも、しちゃったら隠さないで正直に言うように」

と話したら、安心したような顔をしていました。

結局、私の家に3泊して3日間ともおねしょしましたが、お布団は1回も濡らしませんでした。

以前におねしょしてしまった時は、お布団を濡らして泣いてしまった彼女を抱き上げてお風呂場まで連れて行ってから、

濡れたパジャマやパンツを脱がせて身体を綺麗にしてあげてもまだ泣き続けていたこともありましたので大変でした。

「おねしょの被害」を最小限に押さえることができるようになったことはやはり大きいですね。


お布団に世界地図を描いたらみんなに見られてしまいますが、おねしょパンツ履いていれば本人だけの秘密のうちに処理できますからね。

女の子には特に重要なポイントと思われます。

精神的な負担が大幅に軽減された模様です。

要は慣れで、「おねしょしても怒ったりは絶対にしないから、その代り自分で後始末ができるようになりなさい」

と言えば、最初は恥ずかしくてもやがてそれが一番だと気付くはずです。

「おねしょを日常の一部に組み込んでしまうことで精神的な負担を軽減させる」のです。


もうすぐ中学生ですが、しばらくはおねしょしてしまうことでしょう。お世話になる日々が続きそうですね。



おねしょ対策に
小学校３年生の娘が、まだ時々おねしょをするため、苦肉の策として活用していますが、本人も濡れて目覚めるよりはいいと納得して使っています。外泊の時にもおねしょシーツを持参するよりかさばらないので大変便利に使っています。