紫外線を99％カットする素材採用のベビーカー用日よけカバー(UPF50+)※ ストレッチ素材の大きな日よけで上からはもちろん、横や前からの日差しもさえぎるたっぷりサイズ。 取り付け位置によっては赤ちゃんをすっぽりガードでき、両対面状態にも取り付け可能。移動のたびに角度調整する必要がなく便利。 商品特徴4本ついた長めのストラップを、ベビーカーのフレームに巻きつけてマジックテープで固定するだけの簡単装着。 幌付のベビーカーであれば、国内外を問わずA型、B型、バギー、三輪バギーなどほとんどのベビーカーに取り付け可能。 通気性215cm3/秒の生地を使用、両サイドがメッシュ(UVカット66％)素材で通気性がよく、深くかぶせても熱がこもらず風が通って安心。暑い日のお出かけを快適にする。 また、20cmほどに丸められるから、専用袋に入れてコンパクトに収納できて便利。 ※UPFとは オーストラリアやアメリカなどで一般的に使われている、衣類の紫外線防止指数で、どのくらい日焼けを防ぐのかを示した値。 衣服が太陽の紫外線を遮断する効果を数値化するためUPF(Ultraviolet Protection Factor)規格基準が設けられていて、UPF値が高いほど日焼け防止・日焼け止め効果が高く、UPF50以上はすべてUPF50+(プラス)と表記され、UPF15以上が良いとされておりUPF50+が最高値。 なお、UPF50とは、何も肌につけていない状態で15分間で日焼けする日差しを、UPF50表示の衣類を着用することにより、15分×50(UPF値)=約750分間(12時間30分)浴び続けないと同様の日焼けをしないことを示している。 注：数値は生地や体質により異なる

便利！！
コンビのベビーカーをＡＢとＢの両方持っているのですが、どちらでも問題なく使用できます。日差しをさえぎるため、風よけ、寒さ対策・・・と便利に使っています。一度、風がめちゃくちゃ強い日にゆがみましたが、すごい風だったので、例外だと思います。付けたままでたためます。

A型用に購入
海外（ビーチリゾート）でA型ベビーカーに使用しました。


大きめなのにコンパクトにたため軽く持ち運びは楽です。


大きなつばが赤ちゃんを足の先まで隠してくれます。


軽いので風に弱いです。


アップリカですが対面にして装着ができませんでした。


ベビーカーによって装着が難しいんですね！


なので、トータル的に☆３つです。

バッチリです
コンビのベビーカーに着けています。

日差しの方向によってすぐ動かせるように、上部の取り付けはせずベビーカーの幌部分にゴムをひっかけ、メッシュ下の取り付け部分だけベビーカーに取り付けています。

結構強い風でも動かず安定していますし、上部を固定していないのでさっと目隠し状態まで動かせて楽チンです。

子供も触って遊ぶこともありませんし、購入して正解でした！